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オール電化

オール電化

「オール電化住宅」とは、キッチン・給湯・冷暖房など、住まいで使用するすべてのエネルギーを安心でクリーンな電気でまかなう住宅のことです。最新設備とおトクな電気料金メニューが、夢と理想の住まいの実現をサポートします。ここ数年、そんな「オール電化」の暮らしを望む人が増えています。

1・環境に優しい住まい

2・安心、快適な生活

3・優れた経済性

 

✿エコキュ-ト

 

☆エコキュートとは???

空気の熱でお湯を沸かす次世代給湯システムが[エコキュート」!!ヒートポンプで空気の熱を集めるから高効率燃焼式給湯器と比較して、エネルギー消費時に排出する二酸化炭素を約50%削減する事が出来ます。

 

☆ますます増えるエコキュート利用者

 

2001年に登場した「エコキュート」の出荷台数は年々増加し、2009年10月末に国内メーカーの総出荷台数が200万台を突破しました。国は、2020年までに1,000万台の普及を目標としています。

☆ユーザー様からも高評価を得ています。

エコキュートを実際にお使いの91.8%の方が「満足」と回答され、93.7%の方が「知人や友人にも勧めたい」と考えていらっしゃいます。また、エコキュートを採用しているオール電化住宅にお住まいの方の満足度も91.4%と非常に高い評価をいただいております。

 

1・光熱費が安い 2・学習機能が優れている

3・操作が簡単  4・追い炊きができる

5・環境にやさしい 6・沸き増しが出来るのでお湯切れの心配がない

7・音が静か   8・タンクのお湯が非常用水として利用できる

 

☆省エネ性は最高水準

 

従来、住宅設備の省エネ比較や評価は各メーカーや業界がそれぞれの基準に基づいて表示してきましたが、省エネ法の改正に伴い、省エネ対策について総合的に判断するための新しい基準が設けられました。

新しい省エネ基準により、給湯器の省エネ性が一次エネルギー消費量で一律に評価され、エコキュートの省エネ性が最も高いという結果になりました。

 

☆省エネ法とは?

 

省エネ法は、燃料資源の有効な利用を確保するため工場、輸送、建築物、機械器具についてエネルギー使用の合理化を図ることを目的として、二度にわたる石油危機を背景に1979年に制定された法律です。今回の法改正では「住宅事業建築主判断基準」として、年間150戸以上の戸建建売住宅を新築する住宅事業建築主を対象に、断熱・設備の省エネ性能に関する目標水準が設定され、2013年度からは1年間に供給する戸建建売住宅の一次エネルギー消費量の平均値が目標水準を下回ることを求められるようになりました。

 

☆エコキュート導入補助金制度

 

地球温暖化防止を目的とした「京都議定書」が発効された中、日本の民生部門のエネルギー消費は、産業部門に比べ高い伸びを示していて、この民生部門における省エネルギー対策の推進が重要な課題となっています。そこで国や自治体はエコキュートなどの高効率給湯器に導入補助金制度を設け、これらの機器の普及拡大を支援しています。

 

✿IHクッキングヒーター

 

IHクッキングヒーターは、コイルに電流を流し、そこで発生する磁力線の力を使って鍋自体を発熱させます。超トロ火からパワフルな高火力までどんな料理にも対応でき、操作も簡単!自動湯沸かしや調理タイマーなどの便利な機能のほか、切り忘れ防止などの安全機能も充実!設置場所を選ばないからアイランドキッチンや、オープンキッチンなど個性豊かなキッチンで家族揃って楽しいクッキングタイムを楽しめます

しかもフラットなトッププレートは、お手入れが超〜簡単。

家族とのコミュニケーションが取りやすいと人気のアイランドキッチンやオープンキッチンにも、火を使わないIHは最適。


✿省エネエアコン

 

省エネエアコンは優れたヒートポンプ技術を活用しており、冷房よりも多くのエネルギーを必要とする暖房において大きな省エネ効果が期待されています。高気密・高断熱住宅なら、さらなる省エネ効果と合わせて上下温度差も少なく快適な暖房空間が実現できます。